©︎2019 Direction Labo
クリエイティブ。この言葉は、デザイナーなどクリエイター職に就いている人に関係する話題であり、そうじゃない人たちには関係ない。…と思われがちだけど、実際はそうじゃない。 クリエイティブの本質は、問題を解決して人や社会に役立つこと。単純に物を作るのではなく、今までとは違う状況を『創る』ことだ。そう考えればどんな職業であろうと、クリエイティブは密接に関わっている。 そこでその事を示すため、ディレラボメンバー自らが様々な職業に扮する事で、「一見クリエイティブとは無縁と思う職業だってクリエイティブな面は必ずある」・「全く別の職業にもクリエイターと通ずる面がある」を表現した。 クリエイティブをどう取り入れ・どう活かすかで、ビジネスをはじめ様々なシーンは飛躍的に加速・向上させることが出来る。我々はそれを知っている。だから言いたい。 クリエイティブの価値って、そんなちっぽけじゃないぜ。
@sscre8
@masapapa_D
@Tomo__db
@chan_epy
@design_hikaru
一昔前に比べれば「デザインの価値」は、一般的にも随分広まってきているように感じる でも、デザインやクリエイティブを無縁のモノと感じている人や、上手く活かしきれていない人達は 世の中にまだまだたくさんいる そんな人たちへ正しく伝えなきゃいけない デザインはデザイナーにだけ関係するものじゃないって事を クリエイティブが持つ、本当の価値を そして無限の可能性を
クリエイティブ本来の価値を広めるためには 今まで以上にデザインの価値を高め・広めると同時に ディレクションの価値や重要性も伝える必要性がある そのために何をすべきか考えなきゃいけない そして「デザインする意味」や「ディレクションとは何なのか」を追求し 体感し、学び合う場が必要だ そこで誕生したのが『ディレクションLABO』 一人では難しくても、同じ志を持った者同士が集まり・掛け合わさる事で 突破口を見いだせるはず 簡単ではないことはもちろん分かってる、だからこそやりがいがあるってもんだ
ディレクションLABO内で学んだ知識や経験を外部に活かしてほしい 例えば、仕事にとり入れてクライアントやその先のユーザー・顧客へ またはSNSなどで発信して不特定多数の人たちへ 内に溜めるのではなく外へ活かし 多くの人たちのために役立てほしい クリエイティブには十分その力があるはず
クリエイティブとは本来、これが正しいという正解のないモノ それはクリエイティブに携わる人そのものにも言える事で これが正しいというクリエイター像は一つではないし 上下関係も敵対関係も本来はないはず ましてやマウントをとるなんてあまりにも下らない、愚かな行為だ だから、常に学び合う姿勢を大事にし、フラットな関係で、認め合う友でありたい この三原則をベースにディレクションLABOは クリエイティブの価値を広める事にチャレンジしていく
foriioとディレラボコラボ企画! ポートフォリオの可能性をディレクション!
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